デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 第5回「万年筆で絵を描こう」展が始まります

 

第5回 万年筆画展

開催日:2018年11月3日(土)〜11日(日)

時間  12:00〜18:00(月曜休廊)最終日17:00まで

会場  アートスペース柚YOU (地下鉄東西線東山駅から徒歩7分)

    京都市左京区二条通り東山通り西入ル(北門前町478-5)

電話  090-6916-5353

 

今年は会場を京都に移し開催します

 

遠方ですがご高覧いただけますと

光栄です

 

 

京都らしい風景や

 

大変だった 一筆書きもあります

文鳥です

 

 

名画の模写ではピカソにチャレンジ

 

先生はパッケージのデザイナーさんなので

ハウスザ・カリーに挑戦

 

本当は大好きな 鳥獣戯画を出品したかったのですが

名画は1点だけなので 見送りました

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:34 | category: アート |
# シゲちゃんの思い出

 

 

近所の保護犬 シゲちゃん

 

夕方近所に伺うと このシゲちゃんのことを書いた

社内報を見せていただきました 娘さんが

思い出として投稿されたのです

 

26〜7年前の出来事です 

天理市で 飼育できなくなった犬を 高齢の方が

引き取ったまま病気でお世話ができず その後放置されました

 

70~80頭ほどの犬たちを 大和郡山の保健所が 

全国に呼びかけ 新しい飼い主を

探しているということで 新聞やTVにも報道されました

 

近所の動物好きでやさしいNさんは 最後に残った

何頭かの中の それも一度引き取られ 返された

シゲちゃんを 引き取ってこられたのです

 

シゲちゃんは4〜5日も経たないうちに 散歩に出かけた先で

開いたジャンプ傘に驚き 紐をつけたまま 一目散に走り出し

行方不明になったのです

 

手分けして探したのですが見つからず

やっぱり居着かなかったのかと

思っていたら 2〜3日後の夜明けに

ひとりで戻ってきて 近所中安堵しました

 

シゲちゃんという名は保健所でつけられた名で

風貌が長嶋茂雄さんに似ているからとのことで 

シゲちゃんが惑わないよう馴染んだ名で 

N家でも そう呼ばれました

私はずっと シゲでなく茂ちゃんと思っていました

 

その後何年か平穏に暮らしていたのですが

ある年の10月初旬に また行方不明になったのです

首輪を 残したまま

 

N家では ありとあらゆる方法でシゲちゃんの広報をし

ご家族はどこへ出かけるのでも シゲちゃんの大好きな

餌と 首輪を持参され 消息の連絡があれば

すぐに対応されました

 

側で見ているこちらも 心が痛みますが

奥様の憔悴様は限界を超えていました

 

暮れに見かねた娘さんから 子犬を

プレゼントされました

 

 

開けてお正月 2日か3日の日です

宝山寺へおまいりしようと 車を止め

ケーブルの駅まで歩いていた時です

出会った犬に 思わず「茂ちゃん」と

声をかけました シゲちゃんにそっくりです

随分やつれて ボーッとして自信なさげですが

呼びかけに反応して ゆっくり不思議そうに

振り向きます やっぱりシゲちゃんに違いありません

 

N家に連絡するとご主人が急いで車で駆けつけて

こられました 

「オイ シゲ!!! どこに行っとったんやあ」

 

元気なくぼーっとしていた シゲちゃんの

心にこの声が届いたのです

急に尻尾が キュ! キュ!と巻き上がり

目がキラリと光りました 感動の再会でした!

 

シゲちゃんは1週間ほど前から この路地の

おばあちゃんに 餌をもらっていたのです

首輪もなく こんな高齢になって 捨てる人がいるなんて

残酷や〜〜と おっしゃったのですが

どんなに探していたかを お伝えしました

 

その後シゲちゃんは N家に戻り 新人の

子犬と仲良く幸せに暮らしました

今ではシゲちゃんも 新人の子犬も

天国へ行ってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:17 | category: デザイン書道 |
# 楽しむ刻字作品展・・本日より

会場 ギャラリー香

大阪市中央区道頓堀1-10-7  TEL 06-6212-775

 

本日より御堂筋に面した ギャラリーで作品展が

始まりました 

 

板や 石膏に文字を刻す「刻字」

主に篆書を刻すので篆刻とも言えますが これは板や石膏に

刻し 大きくて重量感あふれる作品です

自由に彩色され 又金箔も貼られ 重厚感あふれ

会場は 華やかな雰囲気です

 

朝から体験教室は大人気で 大勢の方が

参加されました

 

知人のTさんの体験作品「月」

 

最後は先生方の 手も入り 

見事で おしゃれな作品に仕上がりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:22 | category: 書ヒストリー |
# 明日は台風

野分 

野の草を分けるような風=台風

 

野分とは言い難い 過激台風が又接近してきました

明日は今月初めのような 大きな台風に見舞われ

日曜日の交通網も見通しがきかない模様です

 

夏の猛暑が信じられないくらい

足早に秋が訪れてきます

 

猛暑の疲れで帯状疱疹に罹り このひと月

安静にしておりました 

とはいえ やらないといけないこともあり

朝夕点滴に通いながらの・・用事の消化で

体への負担が重かったようです

 

キャパオーバーという言葉がありますが

興味にまかせ過ぎでした

いろいろ整理し 年齢相応に身軽に

していく必要を感じました

 

 

近所の方が 国産じゃないんだけどと 新聞紙に

包んで届けてくださいました

開けると 季節の香りがいっぱいです

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:48 | category: デザイン書道 |
# 木簡からみた長屋王邸

滋賀大学名誉教授・文化財保存全国協議会代表委員の

小笠原好彦先生の古代史講座に初めて参加しました

 

先生は中国出張の帰路 関空の台風被害で

急遽成田に降りられ 新幹線でお帰りになった

そうで 会場は満席でパイプ椅子がたくさん

並んでいました

 

 

折も折 先週末

「長屋王」のお酒が昨年に引き続き醸造・発売

 

長屋王邸から発掘された 木簡に記された酒造法を

今世に入手できる素材で 試行錯誤の上 蘇ったお酒

我が家から徒歩5分の酒蔵で醸造されました

 

「長屋王」神亀乃黄金酒

中本酒造株式会社製

 

 

昭和の終わり頃 奈良そごうデパートの建設現場から

数万点に及ぶ大量の木簡が 長屋王邸から出土

 

長屋王邸が 会社組織のように 多角的に機能的に

運営されていた様子が出土の木簡から伝わってきたのです

膳司 酒司 鋳物所 仏造司 書法所・・・

見事な組織があったことに 驚きます

 

権勢を誇った藤原氏にとって 長屋王は

目障りだったに違いありません

国家転覆を企てたと 誣告(ぶこく)され 

お妃や息子達共に自害します

 

続日本紀には 長屋王を「誣告」し恩賞を受けた

中臣宮処東人が 長屋王に可愛がられていた大伴子虫に

長屋王誣告を語り 斬殺されたという記録もあるそうです

 

 

古代ヤマトの歴史は 文献の発掘により

続々と紐解かれ 計り知れない未知のロマンが

詰まり 今後の展開が楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:57 | category: 書ヒストリー |
# 清秋というには

清秋

 

連日の酷暑 まだまだ真夏感いっぱいの日が続き

体力的にもう限界といった日々を送っています

 

 

日除けに植えた風船葛と 朝顔が絡まって

ちょっとくたびれ感が出て来ました

 

お盆に帰ってきた孫たちに風船葛の実を渡すと

茶色くなった枯れた実は 気持ち悪いと言って

触ろうとしません 人工的に作られたおもちゃばかりの

中では異質のものなのかもしれません

 

茶色い枯れた風船をこわすと

ミッキーマウスの種が出て来ました

可愛いハート型の模様に

びっくりしました

 

 

花水木

 

庭先の花水木は もうすっかり秋

赤い実がつき 紅葉も始まっていました

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:50 | category: デザイン書道 |
# ねこにまたたび

ねこ

 

近所のねこちゃんと

 

膝の上で抱っこできるなんて50年ぶりくらいです

ねこちゃんの飼い主と バスを降りると

ぱったり出会い「来て!来て!」と

誘われました

 

私の猫好きをよくご存知の 飼い主さんは

ねこの人見知りの 解消のためと

時々ねこと遊びたいのではと

呼んでくださいます

 

このねこちゃんは1年前からの保護ねこで

ご家族にすっかり馴染み 今では

ねこちゃんなしは 考えられないようです

 

今度「またたび」をプレゼントするわというと

すでに「またたびのハンカチ」なるものが存在し

 

この通り ハンカチを受け取ると 急に

ねこちゃんは 楽しそうにふざけ始めました

 

そういえば お向かいの庭のキーウイの木に

別のねこが にゃーごにゃーごと言いながら

体をすり寄せていたという話を思い出しました

キーウイは またたび科の植物だそうです

 

すごい効力だと感心しました

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:46 | category: デザイン書道 |
# 「ゆび」の力

 

現代人の指力はどんどん落ちているのではないでしょうか

 

子供のころ当たり前のようにやっていたこと

タオルや雑巾を絞る 紐を結ぶ 鉛筆を小刀で削る

遊びではメンコ おはじき コマ回し お手玉

縫い物 編み物 父は書類を綴じるのに

紙縒りを作って綴じていました

 

今では全て 家庭からなくなったことです

 

もうじき4歳の男子を持つ娘から

「お箸がもてない」と言ってきました

食べ残すからと言って いつも追っかけて

スプーンやフォークで食べさせるからではないのと

いうと そうだとばかり黙り込んでしまいました

 

そういえば12歳の孫は 文字が雑で

きちんとトメやハネができません

 

よくよく考えると 指力がなくなっている

からではないか 握力がないからではと

思えることばかりです

 

元 小学校の先生だった方とのお話では

今の子は 雑巾絞れない 箒が持てない等々・・

と同じような疑問をお持ちでした

 

先日のネットの記事では

筋力ができていない子供に 文字の練習は

時間の無駄だと書いてあるのもあり

とても残念に思えました

 

人類が進化したのは 道具を使ったから

つまり道具を自由に使う指力があったからでは

ないかと思うのです

 

おろそかにしては今後の人類の進化に

影響があるのかもしれません

 

全てが便利で効率よくなっている現在

指がしっかり活躍するのは

つまり指力を存続させるのは

手書き文字ではないかと

思う本日です

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:05 | category: デザイン書道 |
# IKOMAサマーセミナーの中止

台風12号は早朝 奈良を直撃しました

遭遇したこともないような 風雨に見舞われ

夜中何度も目が覚めてしまいました

 

「IKOMAサマーセミナー」は午前7時の段階で

「警報」が出たら中止‥‥から

直撃確定という天気予報に変わり 

即「中止」が決定しました

 

参加してくださる方に 連絡し終えたのは

前夜の9時頃でした

 

サマーセミナーでは 1食¥200の給食があったり

購買部では 菓子パンや飲料が購入できるという便宜があり

準備の都合上の決定になったのかもしれません

 

事前にお名前をお知らせ頂いた方に

準備していたものを本日郵送でき

ホッとしています

 

1. たくさん書く

2. 勢いよく書く

3. 好きだなあと思う字を よく見て真似る

4. 読み取れる文字を書く

 

伝わるといいなあと思っています

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:20 | category: デザイン書道 |
# 手書きの未来

 

手書きは今後 ますますなくなっていくのだろうと

不安に感じることを 度々目にする

 

仕事柄 常日頃 手書きを心がけようと

思っていても 携帯ユーザーであれば

メールやラインの恩恵に与かることばかりである

 

 

きれいに文字を書いたり 早く計算したりするトレーニングは

パソコン・AI時代の小学生に必要か?という記事を見て

ショックを受けました

 

今の小学生は 塾やお稽古で大変忙しく

ゆっくりした時間が取れないということも

孫がいますのでよくわかります

つまり計算したり 文字を丁寧に書く

時間が取れないのです

 

高学年になると体力ができ 筆圧がしっかりすれば

文字はきれいにかけると思われているようですが

 

経験上ですが たくさん書くと上手く書けるように

なります 文字は線質の魅力も伴います

それはたくさん書いて 線を育てる以外に

ないように思われます

 

絵もですが たくさん描かれた方の絵の線は

とても魅力がみなぎっているからです

 

最近の小学生の 書き方の手本は

フォントで書かれていると聞きました

真四角に作られたフォントは 濁点も

四角の中に収められているので

とんでもないところに 濁点がついて

いるというのです

 

そのせいかもしれませんが 

若者の手書き文字が 四角の中に

収まったような文字だということに

気がつきました

 

これから手書きは 衰退の道を

加速度をつけ転がっていってる感が

ありますが 少しでも歯止めをかけ

手書きが楽しいと 思ってもらえるように

しないといけない・・・

 

そう思うこの頃です

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:33 | category: デザイン書道 |
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