デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# ねこにまたたび

ねこ

 

近所のねこちゃんと

 

膝の上で抱っこできるなんて50年ぶりくらいです

ねこちゃんの飼い主と バスを降りると

ぱったり出会い「来て!来て!」と

誘われました

 

私の猫好きをよくご存知の 飼い主さんは

ねこの人見知りの 解消のためと

時々ねこと遊びたいのではと

呼んでくださいます

 

このねこちゃんは1年前からの保護ねこで

ご家族にすっかり馴染み 今では

ねこちゃんなしは 考えられないようです

 

今度「またたび」をプレゼントするわというと

すでに「またたびのハンカチ」なるものが存在し

 

この通り ハンカチを受け取ると 急に

ねこちゃんは 楽しそうにふざけ始めました

 

そういえば お向かいの庭のキーウイの木に

別のねこが にゃーごにゃーごと言いながら

体をすり寄せていたという話を思い出しました

キーウイは またたび科の植物だそうです

 

すごい効力だと感心しました

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:46 | category: デザイン書道 |
# 「ゆび」の力

 

現代人の指力はどんどん落ちているのではないでしょうか

 

子供のころ当たり前のようにやっていたこと

タオルや雑巾を絞る 紐を結ぶ 鉛筆を小刀で削る

遊びではメンコ おはじき コマ回し お手玉

縫い物 編み物 父は書類を綴じるのに

紙縒りを作って綴じていました

 

今では全て 家庭からなくなったことです

 

もうじき4歳の男子を持つ娘から

「お箸がもてない」と言ってきました

食べ残すからと言って いつも追っかけて

スプーンやフォークで食べさせるからではないのと

いうと そうだとばかり黙り込んでしまいました

 

そういえば12歳の孫は 文字が雑で

きちんとトメやハネができません

 

よくよく考えると 指力がなくなっている

からではないか 握力がないからではと

思えることばかりです

 

元 小学校の先生だった方とのお話では

今の子は 雑巾絞れない 箒が持てない等々・・

と同じような疑問をお持ちでした

 

先日のネットの記事では

筋力ができていない子供に 文字の練習は

時間の無駄だと書いてあるのもあり

とても残念に思えました

 

人類が進化したのは 道具を使ったから

つまり道具を自由に使う指力があったからでは

ないかと思うのです

 

おろそかにしては今後の人類の進化に

影響があるのかもしれません

 

全てが便利で効率よくなっている現在

指がしっかり活躍するのは

つまり指力を存続させるのは

手書き文字ではないかと

思う本日です

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:05 | category: デザイン書道 |
# IKOMAサマーセミナーの中止

台風12号は早朝 奈良を直撃しました

遭遇したこともないような 風雨に見舞われ

夜中何度も目が覚めてしまいました

 

「IKOMAサマーセミナー」は午前7時の段階で

「警報」が出たら中止‥‥から

直撃確定という天気予報に変わり 

即「中止」が決定しました

 

参加してくださる方に 連絡し終えたのは

前夜の9時頃でした

 

サマーセミナーでは 1食¥200の給食があったり

購買部では 菓子パンや飲料が購入できるという便宜があり

準備の都合上の決定になったのかもしれません

 

事前にお名前をお知らせ頂いた方に

準備していたものを本日郵送でき

ホッとしています

 

1. たくさん書く

2. 勢いよく書く

3. 好きだなあと思う字を よく見て真似る

4. 読み取れる文字を書く

 

伝わるといいなあと思っています

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:20 | category: デザイン書道 |
# 手書きの未来

 

手書きは今後 ますますなくなっていくのだろうと

不安に感じることを 度々目にする

 

仕事柄 常日頃 手書きを心がけようと

思っていても 携帯ユーザーであれば

メールやラインの恩恵に与かることばかりである

 

 

きれいに文字を書いたり 早く計算したりするトレーニングは

パソコン・AI時代の小学生に必要か?という記事を見て

ショックを受けました

 

今の小学生は 塾やお稽古で大変忙しく

ゆっくりした時間が取れないということも

孫がいますのでよくわかります

つまり計算したり 文字を丁寧に書く

時間が取れないのです

 

高学年になると体力ができ 筆圧がしっかりすれば

文字はきれいにかけると思われているようですが

 

経験上ですが たくさん書くと上手く書けるように

なります 文字は線質の魅力も伴います

それはたくさん書いて 線を育てる以外に

ないように思われます

 

絵もですが たくさん描かれた方の絵の線は

とても魅力がみなぎっているからです

 

最近の小学生の 書き方の手本は

フォントで書かれていると聞きました

真四角に作られたフォントは 濁点も

四角の中に収められているので

とんでもないところに 濁点がついて

いるというのです

 

そのせいかもしれませんが 

若者の手書き文字が 四角の中に

収まったような文字だということに

気がつきました

 

これから手書きは 衰退の道を

加速度をつけ転がっていってる感が

ありますが 少しでも歯止めをかけ

手書きが楽しいと 思ってもらえるように

しないといけない・・・

 

そう思うこの頃です

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:33 | category: デザイン書道 |
# 人生100歳を考える集い

7月始めの自治会回覧で

上記の呼びかけがあり参加しました

 

 

昨年1月 今後10年15年後の平均余命は100歳

75歳までは老人ではない と報道され

断捨離とか エンディングノートの用意を

とか思っていたので このニュースは衝撃的でした

 

 

生駒市長さんの 来賓挨拶で

「人生100年の時代を迎えるにあたって」では

当市の現況をお話くださいました

 

生駒市は1970年代に 大阪の通勤圏として

あちこちで住宅開発が進み 大勢の方が移住され

当時の4倍近くの人口になりました

今やその年代が高齢化を迎え

高齢化率がとても高くなっています

 

しかしながら それを人財(たから)として 今や

全国から脚光を浴び 市長さんは

あちこちの自治体で講演されたり

生駒市にもこの1年 全国200もの自治体から

学びに来られているという 嬉しい報告でした

 

介護認定を受けた人たちが

体操をし 認定を外れ

元気になった方々が 経験を生かし 

健康体操などを ボランディアで

指導するというのです

 

また 市民が出資者を募り 市の建物や用地に 

太陽光発電装置を取り付け 施設の電気を

賄う会社が設立されたり

 

得意技を生かした 「おもちゃの病院」では

子供達の壊れたおもちゃを修理したりし

「きょうよう」と「きょういく」を

つまり今日用事があり 今日行くところがある

ということを実践されているのです

 

ニュータウンができた頃から

ご近所仲良く5000人ほどの住宅地で 自治会はひとつ 

盆踊りや運動会ソフトボール大会 公園の清掃等々が

行われ 先進的な地域でした

 

高齢者による 登下校の見守り

犯罪や防犯防災のための夜回りと

現在も多くが続けられ それが 

他地域にも広がっていっているようです

 

また市役所の職員も 市民が頑張っているのだからと

次々にアイディアを出して 動き出し

前向きな循環が できているということでした

 

暑いさなか この催しに集まった人たちが

100人以上 会場は満席状態

予測で準備された65部の

資料が足りず 急遽コピーされました

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:25 | category: デザイン書道 |
# 地球の悲鳴

 

西日本の大洪水 連日の猛暑

世界中のいたるところで 地球の悲鳴にも似た

異変が起きています

 

わが国でも 異常気象による

九州北部の大洪水 そして今年の大洪水

年々すざましくなる 高温の熱猛暑

 

防ぎようのない現実に

巻き込まれているように思います

 

人間活動の結果とはいえ

20世紀は 人々が幸せになるために

深く考えず 豊かな生活を目指して

驀進してきました

 

海では漂流するクジラの死骸の胃から

大量のビニール袋がみつかり

そのため栄養が取れなかったようです

人間が出すプラスチックゴミが

海洋を漂流し 魚たちに多大な影響を与えています

 

グリーンランドでは 北極海から流れ出した

大きな氷山が 村を飲み込みそうになっています

 

世界中のひとりひとりが自覚を持って

温暖化を阻止する方向に向かわないと

いけないと痛感します

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:59 | category: デザイン書道 |
# IKOMAサマーセミナー2018

だれでも先生 だれでも生徒 参加無料

 

作夏から始まったサマーセミナー

今年は82講座もあり3ヶ所に分かれ開催されます

 

昨年 駅前の「文具のいなもり」のオーナーさんに

お声をかけていただき 参加しました

大勢の方に受講していただき 

楽しい時間を過ごしました

 

 

 

「手書きサイン=署名をかっこよくきめよう!」

これが今年のテーマで 書に造詣の深い

強力な助っ人をお願いしましたので 百人力です

 

今世紀に入るや パソコンやモバイル機器が

普及し 機械文字が日常的に蔓延

手書き文化が失われるのではないかと 

危惧します

今や一番文字を書くのは小・中・高校生では

ないかとも思っています

 

手書きの温かさ 人柄などが伝わるような

そんな文字を書いていただきたいです

 

事前にお申し込みくださった方には

手本を用意しますので お気軽に

ご参加ください

 

持ち物 筆記具(ボールペン・万年筆・筆ペン) 何れも可

 

申込先

講師 熊野井乃

TEL  0743-79-9939

FAX    0743-79-5077

MAIL  kuma-injapple@kcn.jp

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:27 | category: デザイン書道 |
# 内輪の模様

「風」生徒さんの作品 横画の揺らいだ線から

モダンかわいい作品になりました

 

今月のデザイン書道の講座は 

団扇に墨の濃淡を用いて模様をつけます

 

薄墨にすることは簡単ですが 黒い墨を使っていると

以外と難しいと思う方も多いようです 

水に墨を少々という感覚でやると 簡単です

 

料理の塩加減と同様 薄味にしておくと

後でプラスすることができます

墨もできるだけ薄くしておくと

バランス加減を見ながら 足していけます

 

和紙を使う場合 洋紙を使う場合

にじみや 墨だまり 墨の乾き具合

色々試すと 思いがけない

作品ができてワクワクします

 

また 筆だけでなく 思いついた道具で

色々試しながら 描いていきます

皆さんに導かれるように

楽しい時間が過ぎてしまいます

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:23 | category: デザイン書道 |
# 北陸の美

3日間のツアーで北陸を回りました

 

長年にわたってあちこち行ったつもりでしたが

能登半島へは未だ行ったことがありませんでした

 

かねてより日本の伝統工芸の地 金沢には

いつかとの思いが実現しました

まずは日本三名園の一つ兼六園から お決まりのコースで

周り その後美しい出格子が残る風情ある町並みを散策

 

実はこの町並みの中で1日過ごしたかったのですが

ツアーなのであっという間に 通り過ぎたのです

 

金箔工芸細工もじっくり 見たかったのに

残念です 

 

看板も小さく 目立たず 美しい町並み

主張せず 主張します

 

輪島の朝市へも行き 朝ドラ「まれ」で一躍有名になった

奥能登塩田村 世界遺産の茅葺き五箇山

日本の原風景が色濃く残る地なので

外国の方も大勢 見受けられます

 

美しい砂浜に出ると 消防車両がたくさん止まり

来るべき海開きに備え 水難訓練をしていました

 

反対側に目をやると 砂浜に何やら白い塊

テトラポットが白いのかと思って 確認のため

カメラを望遠で写すと かもめが群がっていて

びっくりしました 

 

このかもめのこと 地元のガイドさんも

ご存じないようで ビッグタイミングでした

 

道の駅 

 

バスやバイク 乗用車がないと

昭和の町が広がっているように見えます

 

何よりも 美しいと感じた車窓の景色

雪に強いと言われる黒い瓦 白い塗り壁 板囲

富山 石川 福井にまたがる光景でした

統一された屋根瓦 清涼な美しさに

すっかり魅了されました

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:30 | category: デザイン書道 |
# 思い出残る奈良の旅

2018.6.22 読売新聞奈良版  於 なら工藝館

 

昨日の続きです

茨城の書家Oさんの奈良旅最終日

 

ならまちの「杉岡華邨書道美術館」を訪ねました

文化勲章受章者の杉岡華邨氏は 奈良が誇る書家で

奈良市に多くのの作品を寄贈され この美術館に

納められました

 

当時賞状を書いていましたので

偉大なる書家 杉岡華邨さん宛に 市から

感謝状が贈られたのですが その感謝状を

光栄なことに 書かせていただきました

感激で 文字が緊張し何度も書き替えた覚えがあります

 

今回は切手に使われた書の展示で

見覚えのある懐かしいものもたくさんありました

 

その後近くの「なら工藝館」に

行くと「日本伝統工芸近畿展」が

開催されていて 新聞の取材を受けたのです

 

茨城県から来られたことを話すと

女性記者は 工芸展の感想なども丁寧に

尋ねてくださり この新聞記事となりました

奈良の思い出が 深まったようです

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:27 | category: - |
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