デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 「筆書きサインをカッコよく決めよう!」 講座のご案内

 

 

手書きのチャンスが減少し 突然の署名に戸惑うことが多くなりました

カッコよく分かりやすいサインや 住所氏名の書き方ポイントを押さえましょう

 

「デザイン書道を楽しむ」

なら工藝館で恒例の講座を開催します

 

平成29年12月23日(土) 午後1時半〜3時半

持ち物: 細筆・小筆 筆ペン可 墨入れ(小皿OK)

参加費: 1,900円

 

◎講師 熊野井乃

 

◎申込(各々10名)

 往復ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号・講座名を書いて下記会場まで

 お申し込みください。

 若しくは 熊野井乃まで 電話0743-79-9939 ファックス0743-79-5077

 

◎送付先・会場

〒630-0133 奈良市阿字万字町1-1 なら工藝館あて 電話0742-27-0033

 

※本講座は「奈良デザイン協会」と「なら工藝館」の共催で開きます

 

 

来月の 平成30年1月27日(土)は大筆パフォーマンス講座です

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:55 | category: デザイン書道 |
# 夢瓦展出品作品の整理ができました

長屋王が 1000枚の袈裟に縫い取り 遣唐使に託した漢詩

中国の古い書物には日本人の詩として 記録されています

 

 

奈良の歴史講座に学んで3年 キトラ古墳の四神

青龍 朱雀 白虎 玄武をイメージした墨象をと思い

取り掛かったのですが どうしても怖いイメージに

なってしまうので 季節を表す

「四季」青春 朱夏 白秋 玄冬にしてみました

 

 

青春

 

朱夏

 

白秋

 

玄冬

 

当初この作品は 以呂波仁保部止・・と漢字だったのですが

重苦しくなって 平仮名に変えたのです

が漢字で入れた作品の方が天地の部分が自然でした

 

この度「四季」の作品が東京に嫁入りすることになったのですが

この玄冬だけは 見送らせていただくことにしました

落ち着いたら再度挑戦したいと思っています

 

 

 

干支作品

 

小川和紙さんの風雅な和紙があり 

12等分し干支文字を入れ 畳んでみました

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:26 | category: デザイン書道 |
# 和食を楽しむ調味料としてプレゼント

2017.11.24 読売新聞夕刊

プレゼント情報欄に この商品が掲載されていました

 

 

夕食後何気なく夕刊に目を通していると

たまたまこの記事が目に入ってきました

見落としそうな小さな記事なのに なぜか

気づいてしまったのです

 

この商品はここ3〜4年ほど年末・盛夏の贈答品セットとして

デパートやスーパーで取り扱われています

お仕事を頂いたときは こんなに長く使われるなんて

思ってもみませんでした

 

 

懐かしい顔に出会ったようで

嬉しくなりました

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:08 | category: デザイン書道 |
# はやぶさ・こまちを見ました〜

Shinkansen

 

グリーンと赤い新幹線が接続されてホームに入ってきました

 

JDCAフォーラムの帰り 東京駅まで送ってくれた孫と

東北新幹線を見に行きました〜〜 

入場券だけでいけるのです!

3歳の男の子なので 動くものは大好き

 

 

 

 

 

 

次々と色々な顔をした車両が 入っては出て行きます

お子さんを連れた若いお父さんが一生懸命

カメラに収めています

 

娘と孫ははやぶさ新幹線の駅弁を ホームの待合室で

いただく予定でしたが あいにく満席で

持って帰りました 東北新幹線型のお弁当はあっという間に

売り切れで かろうじて2個買えたのです


 

 

ちなみに孫が履いていた靴は ムーンスターの車の靴

アンパンマンの靴を履いていた男の子は

あれがいいと 指差してました

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:53 | category: デザイン書道 |
# 奈良筆 伝統工芸士さんの講演を聞いて

長年書道に関わってきたものとして 道具特に筆の歴史や

材料 製造工程を知ることは作品作り上でも重要だと

思っています デザイン書道作家協会員に向け

奈良筆の伝統工芸士 松谷さんがお話されたことから

心に残ったことや感想を綴ります

 

紀元前1600年ごろ中国殷時代 

漢字は亀の甲羅や骨に刻まれ起源し

その甲骨文字も 刻み込まれるまでは

筆状のもので書き入れられた形跡が

見つかったらしいのです

 

秦の始皇帝に仕えた蒙恬が筆を発明したと

今までは伝えられていますが 筆を改良

したのではと・・・いわれます

史実はこれから多岐にわたり

明かされ解明が続くことでしょう

 

中国隋時代の科挙制度で 筆が重要となりますが

戦乱の時代になると 筆の必要がなくなります

時代の要請に応じその盛衰が起きます

 

 

日本には400年代 応神天皇の頃漢字が伝わりますが

古代ヤマト講座では朝鮮との鉄取引があった弥生時代

鉄取引関連の人たちは文字を使っていたと言われています

 

奈良時代お寺が政治や文化の中心となってくると

寺を中心に墨・筆の需要が起こってきます

 

 

平安時代 空海が唐にわたり 筆作りを習得して

帰り それとともに仮名が生まれ 筆作りは

筆記具としてなくてはならないものに

なってきます

 

同時期 墨や紙すきの製法も伝えられますが

奈良吉野では 大海人皇子が吉野で紙すきを

伝えたという話も残っています

 

「筆は冬毛を使えば見目よし」と枕草子に出てくるそうですが

初期の頃は毛先が短い筆が・・つまり小さな文字が主流で

記録やメモ書きに 使われたと思われます

長年賞状を書いていました その頃は

柔らかな冬毛が毛先がまとまり易く

書きやすいと思いました

 

その後用途に応じ毛先に使う毛も多様化され

ウサギやタヌキ シカやイタチ

大きな筆が使われるようになると腰の強い毛も

利用されていくようです

 

 

江戸時代 奈良から全国へ筆が販売されるようになると

筆作りの技も全国へ伝播していったようです

今では熊野筆が全国の8割 豊橋が2割と

聞きましたが 奈良も頑張っていると

思います

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:04 | category: デザイン書道 |
# JDCAデザイン書道フォーラム2017

講師の 奈良筆伝統工芸士 松谷文夫氏(中央グレースーツ)を囲んで

いろいろお世話くださった執行部の皆さんたちと

 

JDCAデザイン書道フォーラムが 

東京新宿住友スカイルームで開催されました

 

第一部は「第2回筆文字で伝えたいことば大賞」の

表彰式・記念撮影が執り行われました

第1回は1200名以上 第2回は2000人以上の方が

応募されました

 

奈良からは産経学園カルチャーのデザイン書道講座に

来てくださっていた80代のKさんが100人の

入賞者に選ばれました

 

第二部は奈良の伝統工芸士 松谷文夫氏が

『筆の神秘』と題して講演されました

奈良を代表する「あかしや筆」の筆司さんです

 

この講演にあたり 春先の総会での折

お薦めの講演ってありますか?と訊ねられ

書道家は「筆作り』を知ることが大切と 

発言したことを思い出しました

 

先週金曜日松谷さんに 会場の新宿住友ビルは

新宿駅が広いので 品川で新幹線を降り

山手線代々木で 都営大江戸線に乗り換えるのが

効率的ですと連絡しました

 

娘たちは大江戸線上に住んでいて

代々木乗り換えが便利だと言われていたのです

 

すると偶々乗り合わせた大江戸線の代々木で

車両も入り口も時間帯も同じで・・

つまりぱったりと出会ったのです

本当にびっくりしました〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:02 | category: デザイン書道 |
# はらりひらり紅葉の季節

雨のたびに 風のたびに 

何もなくても はらりひらり

 

掃いても掃いてもキリがありません

 

先週土曜日 出かけると町中が一気に明るくなっていました

 

 

 

我が家のハナミズキは 植樹して15年

こんなに葉が残り紅葉するのは初めて

来年咲く花芽もたくさんついています

 

 

真ん中に見えるのは鳥の巣

 

喫煙者のいる我が家は 居心地悪そうで

巣だけ残してお隣に営巣したもようです

 

実は9月 その喫煙者が入院していました

その間安心して巣を作ったのでしょう

本当に気の毒なことでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:16 | category: デザイン書道 |
# 絵地図への追加描き込みを頼まれました

ならまちの絵地図に サロンを描き込んでという

依頼を受けました

 

10月30日までのならまち村さんの万年筆画展の

お客様で 常連の方からのお話です

 

ならまち村ギャラリーのそばに「丘城庵」という

サロンがあります みんなが集まっておしゃべりしたり

お茶を飲んでくれたらいいとそのオーナーさんはおっしゃいます

文字はオーナーの書です

 

 

ならまち村の常連の「丘城庵」オーナーOさんは

昔ライオンズの野球の選手で あの野球の神様

長嶋茂雄さんの時代 一緒に活躍された方です

 

Oさんは3番目のお嬢さんが2歳の頃

奥様を亡くされ 以来野球を辞め 子育て一筋

3人のお嬢さんを育て上げられました

 

幼稚園の送り迎えや 手作りで通園のバッグなども

縫われ母親と父親の役目を果たされ

見事な生き方をされた方です

 

 

万年筆画展の搬出の帰り メンバー4人で

丘城庵を訪ねました

 

玄関にはいろいろな時代ものが並んでいます

 

これもご本人が 流木を磨き柿渋を塗り

文字を書かれました 子育てされただけあり

器用で 細やかなお気遣いがあります

 

 

 

奈良の古い絵地図

 

サロンの中は整然と片付けられ 趣味の品の数々が

置かれ 楽しそうです

 

絵地図にはちょっとしたブランクしかありません

果たしてうまく描き込めるのでしょうか

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:24 | category: デザイン書道 |
# NARA 夢瓦展+和みの書の展示始まりました

NARA夢瓦展+和みの書

会場 東生駒ギャラリー宗

   生駒市東生駒1丁目386-1

   090-6753-3669

会期 10月29日(日)まで

 

 

重厚な作品が並ぶ会場入り口

 

 

左 長屋王の詩   右 過去の年賀状

最近この詩が長屋王の存在とともに

脚光を浴びています

 

山川異域なれど 風月同天す

諸々を仏子によせ 共に来縁を結ばん

 

717年頃だろうと思われています 

右大臣・長屋王が1,000枚もの袈裟に

この詩を刺繍し中国に送ったのです

 

若き鑑真はこの袈裟をまとったのか このことを知り

長屋王に会いたいと何回も渡航を試みます

艱難辛苦の末 日本に着いた時 すでに長屋王家は

謀反の罪で滅亡していました・・・

 

 

ベテランHさんの楽しいコーナー 

瓦作品も絵も書も全て素晴らしい〜

 

入り口に白秋を掲げましたので

右から青春 朱夏 玄冬と並びます

 

この展覧会の参加者は奈良デザイン協会のメンバーが

中心で 皆さんデザインのプロの方ばかり

特に空間プロデュース力素晴らしく感動です

 

 

昨日から始まっているのに カメラは忘れるし

携帯は故障するし つくづくアピールが下手なんだと

痛感しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:53 | category: デザイン書道 |
# 昔の仕事に出会う

こんなラベルが文字のイメージで送られてきました

これは20年以上前携わった私の文字で

久しぶりの出会いに驚いてしまいました

 

 

昨年から引き続き麺のパッケージの文字を

描かせていただいていて なかなか思うように

仕上がりません

 

文字は小さく使われる場合

とんでもないくらい大胆であっていいのですが

わかっていても 描いているそのものサイズで

判断し 仕上げてしまいます

 

こうして送っていただくと

今より若かった 当時の意気込みを

思い出し新鮮な気持ちになりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:39 | category: デザイン書道 |
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