デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# おしゃれなタイポグラフィ

 

恒例日本タイポグラフィ年鑑2017受賞作品展大阪の

撤収にいきました 早めに出かけたつもりでしたが

すでに搬出の準備が進められていました

 

ベストワーク賞は モダンでおしゃれ

 

右側壁面や テーブルの上は

第63回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展の作品 

 

 

この展覧会主催の日本タイポグラフィ協会への入会は

20年位前 当時は筆文字のフォントを制作したいという

一途な思いからでした

 

味岡伸太郎さんが提唱されたfont1000に参加し

第3水準のfont完成時に 痛いほど感じたことが

きっかけで フォントにチャレンジすることを

諦めました

 

何事にもその道の奥深さがあり ただ筆文字が

書けるだけではフォントは無理ということを

学びました

 

昔は恒例のこの展覧会をはじめ 協会員が集まることも多く

そこでの交流が学びの場でした

タイポグラフィの世界は 間や空気感の世界だと思うのです

繊細な感覚が要求されます

 

今関西でのお世話役つまり委員長は 

オーストラリア人のDさんで30代で大らか

委員長になって4年目

 

細やかな撤収ぶりに 今年は脱帽でした

「もう日本人になったみたいね」と声をかけると

「この顔はどうしようもないね」とうれしそう

彼もしっかり経験を積み重ね 

おしゃれで繊細な感覚を育てていっているのでしょう

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:01 | category: アート |
# 奈良県文化会館展覧会のはしご

武蔵野美術大学校友会 奈良支部の美術展

於 奈良県文化会館

 

 

「夢瓦展」の打ち合わせが済むとメンバーのお一人から

「帰るんやったら文化会館行ってみて〜」と

お声がかかり訪ねました

 

 

 

ムサビOBの方の作品

 

本格的に美術を学ばれた方の作品は 力強く見応えがあります

声をかけてくださったメンバーの方は

関西の寺社の 絵馬と陶芸作品で 

どれもこれも 素晴らしいものでした

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:56 | category: アート |
# 101歳生駒の画家藤田剛士さん弟子と二人展

101歳の画家藤田さんとお弟子さん 

2017.5.6 読売新聞より

 

二人展

日時 2017.5.9(火)〜5.14(日) AM10:00〜PM5:00

場所 喫茶 ぷらいむ 生駒市東松ケ丘2-6

 

 

一昨年12月の展覧会で初めてお目にかかりました

年齢を知らないと70代の方に見えます

 

藤田さんは終戦後漫画家としてご活躍

手塚治虫さんらと親交があった方

前回の会場では 赤い女性と黒猫の作品に

魅せられました もう一度拝見したいものです

 

新作の油絵も展示されるそうで

楽しみです

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:16 | category: アート |
# 神谷先生のDELISHIGA [デリシガ]が出版されました

 

滋賀の美味しい食材画帖  DELISHIGA [デリシガ]

発行者・発行所  神谷利男(神谷利男デザイン株式会社)

協力       滋賀県  

         株式会社フラン

 

イオン高の原 十字屋カルチャーセンターの

「万年筆で絵を描こう」講座の講師 神谷利男先生の

万年筆画の本が出版されました

 

本業はグラフィックのデザイナーさんですが

万年筆が好きで大好きで この講座も

このイラストを見られた十字屋カルチャーの方から

是非にということで講師を引き受けられました

 

 

「おいしがうれしが」滋賀県キャンペーンの仕事から

「滋賀のおいしいコレクション」ウェブサイトで

滋賀の食材を 万年筆でえがかれたイラストが本になりました

 

日頃からおいしい物には目がなく 

興味あることにはとことん向かわれる性格なので

現地の畑に出向き 農家の方と会話され

農作業も手伝い・・・

おのずとイラストはシズル感いっぱいです

 

そんな食材を万年筆で表現されたのです

万年筆は線だけしか描けません

また万年筆インクは通常水性なので

絵の具で彩色するとにじみます

 

そこでにじまないカーボンインクで描き

その後彩色するのですが 線の種類を変え

ペン先の太さを変え・・つまり何本かのカーボンインクを

入れた万年筆を用意してということになり

万年筆ならではのイラストです

 

畑で下田なすをおいしそうに頬ばる

先生が眼に浮かぶようです

 

 

http://kamitani-design.com/store

[DELISHIGA ]は↑でお求めになれます

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:09 | category: アート |
# 瓦粘土の不思議な魅力

瓦粘土で製作したコースターと鍋敷き 表

 

 

上の裏側 炎で不思議な模様が浮き出ました

 

11月の初め近畿圏デザイン協会の集まりが 奈良であり

当番会場なので いろいろ手分けして担当ごとに用事を

引き受けました

 

会計を仰せつかった私は会計役に集中したいと

この粘土づくりをすっかり諦めていました

初体験なので進めてくださる方も多く

極めて簡単なものに挑戦したというわけです

 

粘土を何度もコネ柔らかくし丸めて伸ばしただけの

作品がこのコースターと鍋敷き

ドンゴロスで模様をつけただけの超シンプルな作品を

見るにみかねKさんは1枚だけ指先で模様をつけ

おしゃれなコースターに仕上げてくださいました

 

お隣の方は手際よくまるでパン生地を

こねるがごとく棒で伸ばし平らにし

カッターでカットし 模様をつけ

見事な行灯に仕上げられます

 

きっと届いた作品を眺めながら

ご満悦に浸っていらっしゃることでしょう

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:01 | category: アート |
# 若冲の五百羅漢を訪ねて 若冲ファンです
B絵葉書.jpg
石峰寺五百羅漢 絵葉書より

B山門.jpg
通りから階段をのぼると 唐門

B石峰寺.jpg
初夏の爽やかな風が 石峰寺の境内をそよぎます
気温高く汗ばむ日でしたが 静かで癒されます

現在のお寺は 度重なる火災で昭和60年に再建され
石造釈迦如来像を中心に十大弟子や五百羅漢 鳥獣など 
若冲が住職密山の協力を得て 制作したという 
一大石仏群があります

京都の天明大火で 家を焼かれた若冲は
この寺の古庵に住み 石仏に十余年かけたのです

大火はあのエネルギッシュな若冲の 
心境を変えた出来事だったに違いありません


そうでした 前回の続きです
2000年に京都国立博物館で 入手した
若冲の赤い表紙の本は 絵の好きな 入院中の友人に
「返してね〜」と言ってお見舞いに持って行ったのです

退院した彼女が
「病院で大人気で あらへんようになったんよ」
ということでした
あのエネルギッシュな絵は みなさんを元気にして
退院に導いてくれたと思いました





 
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:17 | category: アート |
# 若冲展が大変 若冲ファンです
B若冲.jpg
若冲原寸美術館100%Jakuchu
発行所 小学館
若冲ファンだというと 近所の方が
見せてくださいました


本日最終日の若冲展 一昨日は待ち時間が320分〜
とんでもない〜 この暑さの中 炎天下で
しかも高齢の方が大変多いということです

東京都美術館で開催の若冲展
実は4月30日に出かけたのですが
辛抱できない夫が連れで
あっと驚く人出に諦めて見ずに退散したのでした

今の混雑を思うとまだマシだったでしょう
早起きし東京都美術館に到着したのが午前9時
切符売り場と会場と手分けして並んだのですが
どちらも超超長蛇の列

2〜30分もすると この長い列にうんざりしている
夫の顔が浮かんできます 案の定列を離れ
帰りの飛行機に間に合わないからと
言いだしました

実はその3日前から 孫たちを訪ねて上京し
前日はとバス半日コースの
東京観光を家族でまわり 今回の旅の
目的は達成されていたのです


若冲と出会ったのは2000年11月京都国立博物館でした
その新聞記事の五百羅漢図は 小さな物でしたが
描かれたお坊さんの構成が面白く 
まるでゲゲゲの鬼太郎の 鼠小僧のように思えたのです

こんな楽しい絵を描く 若冲って?
行ってみたいと思いました
会場に入ると 全てが凄いスゴイ
この30幅もありました
一目で虜になりました

でも当時の入場者は会期で確か100,000人くらい
その時購入した「若冲」の本 真っ赤な表紙で
素敵でした 
続きは次回




 
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:53 | category: アート |
# 絵筆を握り続け100歳
B赤いドレス.jpg
圧倒されるような赤 ツーンと角ばった肩
やんちゃなクロネコ そして何より魅力的な
大きな流し目の瞳


1950年代のラジオドラマ「お父さんはお人好し」「アチャコ青春手帳」
などを漫画に書き評判になった 生駒市在住の画家 藤田剛士さんの個展です

また鉄腕アトムの手塚治虫さんとは 関西児童漫画協会で
活動を共にされ 大和路の風景を撮り続けられた入江泰吉さんと
大仏殿の昭和大修理落慶法要の 撮影に携われた方です


藤田さん.jpg
2015.9.12 読売新聞より(裏の記事が写り込んでいます)

奇しくも同じ誕生日の方で 個展には必ず伺い
お会いしたいと思っていました

背筋がぴーんと伸び お話しも爽やかで 素敵な方です
年齢が感じられない 自由でおおらかな作品が 
次々とでき上がっていくのは 少しも不思議ではありません


B100才.jpg
凛として爽やかで かっこいい女性像

B100才3件.jpg
作風も様々で 同じ方の作品には思えません


Bタオル.jpg
帰りにいただいた 記念のタオル
イラストが モダンでお洒落で ユーモラス


 
| comments(0) | trackbacks(0) | 14:19 | category: アート |
# 肉筆浮世絵の世界展から 歌麿 墨一色の美人画 
入場券.jpg
肉筆浮世絵の世界展
福岡市美術館
9月20日まで(月曜休館)

先週のことです
木曜日に東京から戻り 法事のため翌日福岡へ

時間を見つけ 福岡市博物館へ向かいました
歌麿 墨一色の美人画↓だけでも見たかったのです

花魁と禿図.jpg
2015.7.23 読売新聞より

繊細な筆致で 墨一色で描かれたものです
極彩色の肉筆浮世絵は 今なお鮮やかに保存され
艶やかな会場ですが これもひときわ目を引きます

新たに発見されたこの美人画ですが
細かな絵柄も様々に 歌麿の模索が伺えます


草間彌生.jpg
美術館の前には 草間彌生さんのドット柄の作品でしょうか 
ダイナミックさが伝わります

大濠公園.jpg
福岡市の中心 大濠公園の中に 福岡市美術館はあります
福岡がふるさとですが 昔の面影はこの大濠(福岡城の外濠)だけ

 
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:39 | category: アート |
# スタバの女神変化は 大人気
スタバ9.jpg
スターバックス 女神変化  加筆 神谷利男先生
右端が本物

スタバ5.jpg
左から  本物 モナリザ 万年筆マニア 釣り人 タイガースファン

スタバ4.jpg
左から ゴールキーパー 温泉マニア 成人式 ダンサー


講座は万年筆大好きな 神谷先生が
万年筆を常に持ち歩き 立ち寄った店の
ペーパーナプキンに描かれたことから始まり
箸袋 焼肉屋のエプロン・・・

当たり前ですが スタバのカップもです
女神と同じ グリーンのインクをチョイスされ
入念な構想の上 万年筆で加筆
白部分は残されました


実はこれ 大人気でした
特に世代が若いほど 受けました〜

「スタバのカップって こんなに種類があったのですね〜」
信じて疑わない方もありました


第2回万年筆画展 本日終了

午後4時から先生の楽しい講評があり
次回の健闘を祈って 終了しました



 
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:52 | category: アート |
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