デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# font1000で制作の文字が俳句に

 

 

17〜8年前制作の 筆文字font「TA奈良」が

雑誌[ ESSE ]の記事の中で使われていました

制作のfontがどのように使用されているのかは

偶然の巡り合いで知るしかありません

 

美容院で雑誌を手にとり パラパラとめくっていて

目に入るって 以心伝心かなあと感心しながら

身内に出会うみたいでうれしいものです

 

 

20年ほど前 タイポグラファーの

神様みたいな味岡伸太郎さんが

当時の新聞記事で使用される漢字は 9?%が

1,000文字くらいだから 1,000文字のfontを作りませんかと

日本タイポグラフィ協会員に呼びかけられたのです

 

それで「font1,000」が始まりました

1,000文字+平仮名・片仮名・アルファベット・記号等々

ですが 使用頻度の高い文字や 名前の漢字を含め

結局は2,500〜2,600文字が作られるようになりました

 

その中の一つが「TA奈良」で 奈良での制作は

初めてという意味合いで名付けました

 

当時は今より17〜8年若かったわけですから

筆文字だけは あっという間に書き上げてしまいました

その後のスキャンとか Illustrator作業は手に負えず

いろいろな方のお世話になりました

 

 

この冊子の中央上部の「和」はTA奈良のfontです

 

 

 

 

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