デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 掛け軸の読み取り

黄禽双啼白日静 緑草自動春風香

丁未歳 如月 重山書

 

断捨離をしていた友人から 掛け軸を

読んで欲しいと頼まれました

 

新婚の頃 彼女の嫁ぎ先からもらったもので

当時書道をしていた義妹(20歳代)の

書ではないかとのことでした

 

なんとなく文字は読めましたが

文字は20代の書ではなく 50〜60代で

書経験豊かな方 つまりすごく上手い方のものだと

伝えました

 

ネットでこの書を検索すると 重岡俊雄さんの詩

らしいことがわかりました

 

明るい太陽のもと 若い鳥が2羽で鳴きあい静か

萌黄色の草から春風が香ってくる〜〜

丁未歳 如月  昭和42年2月に重山さんが書かれた

と伝えました

 

 

 

彼女はその頃 結婚しました

 

義父様のお知り合いの書家の方からの

プレゼントだったと判明しました

 

 

 

 

 

| comments(0) | - | 22:17 | category: 書ヒストリー |
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