デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 共通する間のとり方
間_NEW.jpg
「間」

篆刻教室では 金文や印篆 で 多文字の作品を 
刻られる方があります 
6㎝×7.5〜8㎝の印面に20文字 
根気のいる 細かい作業です

二葉先生の 他のクラスで90代の Iさんは
昨年5月の 檀香会作品展で 8時間かけて
刻られたと 聞きました

奈良教室でも 腕を上げられた Mさんや
Yさんが 盛んにチャレンジされます

Mさんが布字して来られた作品で
先生が 間のとり方について
説明してくださいました

一寸したバランスで 文字が大きく見えたり
細かく見えたり 他の文字に見えたり
下品になったり 上品になったり
マジックのようです

先生が どんなに説明してくださっても
こちらに受け取る能力がなければ
聞き流してしまいます
学ぶにつれ それを消化し 
身につけていくのかも知れません



先の フォントといい 篆刻といい
「書」といい 少しの間やバランスで
雰囲気が ガラリと変わります

いかなる世界にも共通する 「間」
奥深い世界です




| comments(0) | trackbacks(0) | 16:25 | category: デザイン書道 篆刻 |
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