デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

Copyright(c) Kumano Seinai. All Rights Reserved
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 梅シロップを作っています | main | 鯛茶漬け >>
# 光明皇后をも魅了した欧陽詢の文字

古代ヤマト講座では続日本紀を中心に六国史を

学んでいます

 

国家珍宝帳(講座資料より)

 

聖武天皇追善のためその遺愛の品々を 光明皇后は

東大寺大仏に献納 その際の目録の一つが「国家珍宝帳」です

長さ14.7メートルにも及びます

 

毎年秋に開催される正倉院展はその献納された品々の

虫干しから 戦後始まりました

 

書かれた文字の書風は 隋唐を代表する書家欧陽詢の

スタイルをしっかり身につけた 当時名だたる書家の筆跡

「国家珍宝帳」の価値はこの筆跡の見事さだけでないのです

 

現在に残された宝物そのものはもちろん

献物帳によりその由緒来歴が明らかで

1300年後の今日まで大切に保存されて

いること 大変驚くべきことなのです

 

光明皇后の偉業!です

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:38 | category: 書ヒストリー |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kumanoseinai.jugem.jp/trackback/895
トラックバック
熊野井乃ホームページ
熊野井乃ホームページ
Archives
Profile
Comments
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links