デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 手書きの未来

 

手書きは今後 ますますなくなっていくのだろうと

不安に感じることを 度々目にする

 

仕事柄 常日頃 手書きを心がけようと

思っていても 携帯ユーザーであれば

メールやラインの恩恵に与かることばかりである

 

 

きれいに文字を書いたり 早く計算したりするトレーニングは

パソコン・AI時代の小学生に必要か?という記事を見て

ショックを受けました

 

今の小学生は 塾やお稽古で大変忙しく

ゆっくりした時間が取れないということも

孫がいますのでよくわかります

つまり計算したり 文字を丁寧に書く

時間が取れないのです

 

高学年になると体力ができ 筆圧がしっかりすれば

文字はきれいにかけると思われているようですが

 

経験上ですが たくさん書くと上手く書けるように

なります 文字は線質の魅力も伴います

それはたくさん書いて 線を育てる以外に

ないように思われます

 

絵もですが たくさん描かれた方の絵の線は

とても魅力がみなぎっているからです

 

最近の小学生の 書き方の手本は

フォントで書かれていると聞きました

真四角に作られたフォントは 濁点も

四角の中に収められているので

とんでもないところに 濁点がついて

いるというのです

 

そのせいかもしれませんが 

若者の手書き文字が 四角の中に

収まったような文字だということに

気がつきました

 

これから手書きは 衰退の道を

加速度をつけ転がっていってる感が

ありますが 少しでも歯止めをかけ

手書きが楽しいと 思ってもらえるように

しないといけない・・・

 

そう思うこの頃です

 

 

 

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