「じゅん屋」
Writer「じゅん屋」さんの屋号 こんな感じは?
日常がちょっとだけ魚の方に偏ってしまった
ヒトタチの作品展 「サカナヘンノヒトタチ展」
kumanoseinai.jugem.jp/?day=20111205
そこで出逢った 熱き「じゅん屋」さんのお話です
ちょっとだけでなく ほぼ毎日
釣りが人生な方のようです
その日は搬入日 会場はかなり込み合っていました
取り付け終った 魚の写真の中に 越前クラゲの
ようなものが写っていました
「中華料理のクラゲって これなんですか?」
尋ねると 「こんなもん 喰えないでしょう」
との返事
とても感性豊かで 感動的に話の幅を広げるのが
巧い!方だと思ったら ライターさんでした
じゅん屋さんのブログです↓
grappler.naturum.ne.jp/e1338063.html
光栄にも 出逢いをドラマチックに載せて頂き
嬉しいような 面映いような・・・でした
その後の じゅん屋さんのブログで
「書」への熱い想いが 再三垣間見え
だんだん 放っておけなくなりました
奈良でのデザイン書道講座開講を 知った方が
関東から 1日だけ来られた矢先でしたので
じゅん屋さんも「どうぞ」ということになりました
暮れの多忙時 都合ついたのが25日
午前中2時間でした
喋る 喋る メモる メモる
ライターさんだけあって メモも早い!
説明すること 目からうろこと ひとつひとつ
感動してもらえるなんて 感激
よい受講生でした!
教えがいがありました!
書家をめざしてください!!!
彼は結構大きなお子さんが3人
まだ30代後半 未来は広がっています
この日のじゅん屋さんのブログ↓
grappler.naturum.ne.jp/e1347770.html
2時間のつもりが コーヒーブレークもなしに
午後2時近くに なっていました
その後 篆刻の会へ 梅田まで 急ぎました