デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 第4回万年筆画展始まりました

神谷利男先生の 源 頼朝

万年筆への思い入れが強い頼朝像です

 

第4回万年筆画展

会場 Gallery & Cafe ならまち村

   奈良市南市町14-1   0742-22-7005

会期 2017.10.27(金)〜30(月)

   11:00〜18:00 最終日17:00まで

 

 

 

恒例万年筆画

 

生き物

 

課題を設定し用意しました

身近な生き物といえば ペットの犬や猫 

特に今飼っている方々は その愛おしさや 

可愛らしさを身近に感じられ 伝わってきます

 

絵地図

 

簡単なようで大変な課題でした

 

今回の展示でお世話になっているならまち村さんを中心に

いつも通る 東向き商店街 餅飯殿通り 下御門商店街

そしてならまちといわれる 杉岡華邨書道美術館までを

描き込みました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:01 | category: - |
# NARA 夢瓦展+和みの書の展示始まりました

NARA夢瓦展+和みの書

会場 東生駒ギャラリー宗

   生駒市東生駒1丁目386-1

   090-6753-3669

会期 10月29日(日)まで

 

 

重厚な作品が並ぶ会場入り口

 

 

左 長屋王の詩   右 過去の年賀状

最近この詩が長屋王の存在とともに

脚光を浴びています

 

山川異域なれど 風月同天す

諸々を仏子によせ 共に来縁を結ばん

 

717年頃だろうと思われています 

右大臣・長屋王が1,000枚もの袈裟に

この詩を刺繍し中国に送ったのです

 

若き鑑真はこの袈裟をまとったのか このことを知り

長屋王に会いたいと何回も渡航を試みます

艱難辛苦の末 日本に着いた時 すでに長屋王家は

謀反の罪で滅亡していました・・・

 

 

ベテランHさんの楽しいコーナー 

瓦作品も絵も書も全て素晴らしい〜

 

入り口に白秋を掲げましたので

右から青春 朱夏 玄冬と並びます

 

この展覧会の参加者は奈良デザイン協会のメンバーが

中心で 皆さんデザインのプロの方ばかり

特に空間プロデュース力素晴らしく感動です

 

 

昨日から始まっているのに カメラは忘れるし

携帯は故障するし つくづくアピールが下手なんだと

痛感しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:53 | category: デザイン書道 |
# 昔の仕事に出会う

こんなラベルが文字のイメージで送られてきました

これは20年以上前携わった私の文字で

久しぶりの出会いに驚いてしまいました

 

 

昨年から引き続き麺のパッケージの文字を

描かせていただいていて なかなか思うように

仕上がりません

 

文字は小さく使われる場合

とんでもないくらい大胆であっていいのですが

わかっていても 描いているそのものサイズで

判断し 仕上げてしまいます

 

こうして送っていただくと

今より若かった 当時の意気込みを

思い出し新鮮な気持ちになりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:39 | category: デザイン書道 |
# 第3回ぺんPen草展

第3回ペンPen草展 絵日記展

見事な冊子もできました

 

 

本日夕方から

Opening Party & Lightning Talks が

始まり大勢の出展者が ギャラリーみやがわさんに

集い 自己紹介や作品の説明がなされました

 

私は退会しましたがFacebookつながりなので

皆さん初対面でもとても仲良し

ネット社会なればこそだと感動

 

主催者の 神谷さん

幼い頃から絵が好きでスケッチブックは 積み上げると

背丈を越えたそうです 

 

ビール会社にお勤めだった方  グリーンカーテンに

パッションフルーツを植えられ その収穫までのストーリー

 

まるで俳優さんみたいにダンディー

海外で長年お勤めされ イタリア万年筆のブランド展開に

尽力された方 絵日記もそのイメージ通りでおしゃれ

 

 

しっかり書き込まれ見事なタッチの作品が多く

大いに楽しめました

 

遠くは千葉や東京からも逸品のお土産を持って

参加されました 千葉の茹でピーナツ 

こんな大きなピーナツ 初めていただきました!

 

ビール会社にお勤めだった方は酒造免許を取得され

手作りのクラフトビールを持ってこられました

初めてのいただく香り高いビール

 

皆さん一様に こだわりがあり 

人生を謳歌されています

楽しいひと時が過ごせました

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:55 | category: - |
# 第3回ペンPen草展のご案内

絵は下手です

奈良に住んで飼った犬たちのことを

記しました どの犬も子供たちが連れてきました

私たち家族も3頭の犬たちに 守られ育てられ

幸せでした

 

 

第3回ペンPen草展 絵日記展

日時 2017年10月13日(金)〜18日(水) 12:00〜19:00 最終日18:00まで

会場 ギャラリーみやがわ 〒604-8224 京都市中京区炭之座町415

   Tel  090-1909-3721

Opening Party 10/14(土) 17:00〜19:00

 

万年筆『ペンPen草』第3回目の展覧会は、

夏休みの宿題で誰もが経験した『絵日記』。

これまでの人生の中の思い出の三日間を愛し

い万年筆とインクで書き記しました。

万年筆好きの個性的な絵と文字をどうぞ

お楽しみください。

 

******************

 

今回初めての参加ですが Facebookで知り合った方々も

大勢参加され お目にかかるのが楽しみです

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:32 | category: - |
# 『描く』展覧会が重なって

墨って美しいと思う瞬間 青墨

描いても描いてもきりがありません

 

 

年初めごろから 秋に展覧会をしましょうと

お話があり 「わかりました〜」と

気軽に返事をしていたら この10月に3件もの展覧会が

重なっていました

 

⚪️ 第3回ペンPen草「絵日記展」

神谷利男さん提唱「万年筆大好き仲間」が集います

会期 10月13(金)〜18日(水)

会場 ギャラリーみやがわ[四条烏丸]

 

⚪️ 第2回NARA夢瓦展+和みの書

会期 10月25日(水)〜29日(日)

会場 東生駒ギャラリー宗(生駒市)

 

⚪️ 第5回万年筆画展

会期 10月27日(金)〜30(月)

会場 ならまち村(奈良市)

 

 

そのうち2件は 会期がほとんど同じ

その上年初めに約束していた他の用事とも

重なる始末で 今かなり慌てています

 

墨アートと言われるイメージ主体の分野も

出品しようと思うので 四苦八苦しています

イザという時のためにストックしていた和紙も

あっという間に底をつきそう

 

作家は苦しみの中から作品作りをされると

聞きますが 偉大な作家でなくても

悩み苦しみますね

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:56 | category: デザイン書道・墨アート |
# 生きものの本質

生  

 

「生きもの」とは何か‥‥

大阪大学名誉教授・生物学者の 大沢文夫さん94歳は

長年追い続けてこられた研究の集大成を 

科学解説書「『生きものらしさ』をもとめて」

にまとめられました

9/20 読売新聞記事より

 

生きものらしさとは『自発性』というキーワードから

始まるそうです

湖や沼に生きる単細胞生物・ゾウリムシの観察から

その問いに迫り続けられたのです

 

脳もなく下等動物のゾウリムシは 

自分にとって快適な 温かい水の方へ泳いでいきます

普通ならば そこへとどまり続けると考えますが

実験結果はまるで逆 泳ぎが速くなり

常にあちこちを活発に動き回り もっと良い場所が

ないか探し続けるという 興味深い現象だったそうです

 

安息の地を見つけても腰を落ち着かせない

他から強制されたわけでもなく

エネルギーを使いより良い環境を求める

これが『自発性』の表れだというのです

 

ゾウリムシは同じように見えても個体差があり

多様性があり一匹一匹も 集団も一定でなく

常に『ゆらぎ』があるそうです

 

この自発性もゆらぎも機械にはないことだそうです

 

人工知能が人類の未来を 席巻しそうな今世紀

「生きものの本質」で豊かで平和な地球を

守らねばならないのではないかと思うのです

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:49 | category: デザイン書道 |
# 憧れの古印体のまねから

 

古印体のように線に途切れを 入れた文字

 

迎春

篆刻では石に欠けを作り 風化したイメージを演出します

 

 

いつの頃かは忘れましたが 浅葉克己さんの

古印体フォントに憧れ 手書きでそんな感じの文字を

描き出していました

 

ロゴとしてプレゼンすると はじめはこれは何?と

その途切れを指摘されましたが いつの間にか書風として

認めていただき採用されるようにもなりました

 

 

日本盛「荒ばしり」 

 

何年か前の作品ですが この途切れが採用されたものです

 

 

日本タイポグラフィ協会の会報 typographics t 誌が

届き 今春の年鑑表彰式の写真が目に入り

東京での懇親会の様子がよみがえります

 

学生さんで受賞されたYさんとの会話が

ふと思い出されます

浅葉さんの古印体が大好きでそれを真似て

線が欠けた文字を描いているというと

今年から社会人になったYさんは

浅葉さんのゼミに今なお通っているとのことで

とても驚いたものです

 

今度その欠けた文字を見てもらいたいと

ちょっと集めてみました

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:55 | category: デザイン書道 |
# おしゃれなタイポグラフィ

 

恒例日本タイポグラフィ年鑑2017受賞作品展大阪の

撤収にいきました 早めに出かけたつもりでしたが

すでに搬出の準備が進められていました

 

ベストワーク賞は モダンでおしゃれ

 

右側壁面や テーブルの上は

第63回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展の作品 

 

 

この展覧会主催の日本タイポグラフィ協会への入会は

20年位前 当時は筆文字のフォントを制作したいという

一途な思いからでした

 

味岡伸太郎さんが提唱されたfont1000に参加し

第3水準のfont完成時に 痛いほど感じたことが

きっかけで フォントにチャレンジすることを

諦めました

 

何事にもその道の奥深さがあり ただ筆文字が

書けるだけではフォントは無理ということを

学びました

 

昔は恒例のこの展覧会をはじめ 協会員が集まることも多く

そこでの交流が学びの場でした

タイポグラフィの世界は 間や空気感の世界だと思うのです

繊細な感覚が要求されます

 

今関西でのお世話役つまり委員長は 

オーストラリア人のDさんで30代で大らか

委員長になって4年目

 

細やかな撤収ぶりに 今年は脱帽でした

「もう日本人になったみたいね」と声をかけると

「この顔はどうしようもないね」とうれしそう

彼もしっかり経験を積み重ね 

おしゃれで繊細な感覚を育てていっているのでしょう

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:01 | category: アート |
# スダチのシーズン到来

予措=よそ

 

読売新聞記事より 2017.9.6

 

収穫したばかりのスダチを陰干しすることを

「予措=よそ」というのだそうです

4日ほどかけて余分な水分を飛ばすと

実が傷みにくくなるそうです

 

夫は徳島出身なので 大抵の徳島県人が

そうであるように スダチ大好きで

思い入れも一入です

 

我が家にもスダチの木があります

昨年末植木屋さんに 次の年の収穫を諦め

手入れをしやすい高さにということで 

思い切り剪定をしてもらったのです

 

ところがそれにもかかわらず 今年もまた

立派な実をたくさんつけました

収穫したスダチは則冷蔵庫に入れ何日かおいて使用すると

柔らかくなるのですが 陰干しとは全く思いもよりませんでした

 

これからそうしたいと思いますが

棘が苦手で 収穫できそうにありません

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:11 | category: デザイン書道 |
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