デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

Copyright(c) Kumano Seinai. All Rights Reserved
<< April 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
# 春爛漫の歴史講座

 

春爛漫

 

満開の馬酔木 

 

朝から5月のような陽気で 古代ヤマト講座の会館近くは

一瞬にして花盛りになりました

 

まだ香りませんが 沈丁花

 

 

大通りから一筋入ったお屋敷のヤブツバキ

楚々として 凛として

 

 

桃と 枝垂れ梅でしょうか 見事です

 

蝋梅?かなあと思うのですが

 

古代ヤマト講座はいつの間にか

「奈良大好き歴史講座」となり 新しい受講生のために

入門講座が9回にわたり特別に開講されます

 

2015年1月から受講していますが

初期のところが抜けていて

これからやり直しです

 

本日はその1回目が午後1時から

午前中はいつも通りで「万世一系天皇の真実

中世近世の世界を学ぶ講座」と 86歳の先生は

どちらも熱く講義され 圧倒されます

 

最近歴史は新たに発掘されたり

科学的にも検証できることが多く

新たな展開を見せていて

とても面白いのです

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:26 | category: デザイン書道 |
# 「味岡伸太郎 書体講座」のご案内

味岡伸太郎 書体講座

著者:味岡伸太郎 

発行所:春夏秋冬叢書  Tel : 0532-33-0086

 

「味明」明朝体の太い漢字書体を発売されたのです

 

 

1月末東京へ出掛ける前日 上記の本をいただき 

バッグへ詰め込みました

家庭を持つ方の大半がそうであるように

玄関ドアを入った瞬間 自分の時間はありません

新幹線での往復が 落ち着ける読書タイムなのです

 

長年タイプフェース(フォント)に取り組まれた

味岡さんのお話は 書道とも共通点が多く

うなづける言葉がたくさん詰まっています

 

「生活に書が深い根を下ろした時代に作られた活字は、

魅力に溢れていた。 書が我々の生活の中から姿を

消すごとに 日本のタイプフェイスの水準は下がっていく」と

 

自署「旨い字が描きたい」で

フォント制作の達人のお話として

紹介させていただいたのは 味岡さんのことでした

 

 

表紙の帯には 人気のブックデザイナー 祖父江 慎さんの

コメントがあり 「やぼったくなく美しくチャーミング」と

そう言われる祖父江さんも とてもチャーミングな方なのです

 

そしてまた

味岡伸太郎 「味明物語」の大阪展のご案内を

いただいたのですが その日(トークショー)は先約が・・

またトークショーには祖父江さんもいらっしゃるのに・・

とても残念です

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:17 | category: - |
# 上達はたくさん書く以外にない

王羲之の蘭亭序 欧陽詢の楷書蘭亭序

 

講座は基本中の基本ですが 楷書 行書 隷書を

復習しながら 楽しい象形文字の

手本も準備しました

 

わかりやすい魚の象形文字は

すぐに魚の絵にもなりそうなので

それも準備しました

 

目標があって 習得を急ぐ方は

講座に来られると一心不乱に 筆を動かし

次々に書いていかれます

 

絵もですが 書も書き込む以外上達の

道はないと思うのです

手習い半分 目習い半分と言いますが

まず最初は手習いから

 

書き込めば書き込むほど 線質が磨かれ

生き生きとした線に変わっていきます

 

ずいぶん昔雑誌で 読んだ話です

バレリーナの絵を描くドガが 若き日 

巨匠に絵の上達方法を尋ねると

巨匠は 線をたくさん描くことだと

答えています

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:38 | category: デザイン書道 |
# 春がやってきました〜

春 象形文字

 

3月の声を聞くと急に春めいてきました

 

 

公園を通ると 裸のままの木ですが

枝の先に力がみなぎり 勢いを感じます

 

3日前は2〜3輪が開いたばかりの梅でしたが

夕方見ると7分咲き 

チューリップも慌てて芽を出しました

 

花芽がたくさん付いた花水木 楽しみです

 

作夏 スズメより小さい小鳥が営巣しかけた名残です

夫が半月間入院中に巣作りし 退院し喫煙するものですから

立ち去ってしまいました 残念です

 

 

荷造り用のビニールの紐が使われている

ようで心が痛みます

 

その後 お隣の茂みからヒナの鳴き声や

親鳥の声が聞こえて

ホッとした昨秋でした

 

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:52 | category: デザイン書道 |
# なら工藝館デザイン講座は石膏デッサンから

石膏のアグリッパ像 こんなのが描けるのでしょうか

 

 

なら工藝館では奈良デザイン協会との共催で

デザイン講座を開催しています↓

http://naradesign.org/itiniti/index.html

 

 

講師:細田泰彦先生 (奈良デザイン協会会員)

第1回目の応援に25日の日曜日行きました

 

細田先生は美大出身で本格的にデッサンを学ばれた方

白い布を綺麗に広げていたら「あかん あかん

ところどころ しわしわにしてや そんなんが面白いんや」と

 

丸いのや三角 五角形や六角形等の石膏を

バラバラに置き 椅子もランダムに配置します

初めての経験なので 何でも感心します

その世界独特の 一端を見た気がしました

 

 

絵を描くことも スケッチも 石膏デッサンも

初めての方が多く まずご挨拶からスタート

 

先生はアグリッパ像を 飾りのつもりで

持ってこられたらしいのですが 

それをいきなり描き始められた

方がいらっしゃいました

 

半年ほど前から写生を始めたという

高齢のご婦人 堂々として鉛筆さばきも男前

あっという間に大体の形を描きあげられ

みんなビックリ

 

みなさん何をどの場所でスケッチしようかと

思案を重ねています

 

 

1月の大西先生の講座に来られた方も

来てくださいました 絵を描くことがお好きになられたのでしょう

うれしいです

 

中学生の女の子も参加 少女らしい素直で清廉なスケッチです

 

午後4時過ぎまで

一生懸命デッサンが続けられました

最後に 先生が遠近感の修正で ちょっと手を加えられると

まるで魂が入ったようにイキイキと変わり

感嘆の声が上がります

 

最後になりましたが来月は

細田先生の作品展(於:生駒市芸術会館 美楽来)

陶芸も 顔彩画も柿渋も古代瓦もと多才です↓

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:43 | category: アート |
# kammyさんの美味しいスケッチ展

MANIFESTO GALLERY  マニフェストギャラリー

大阪市中央区大手通1-1-10 Tel 06-6943-5892

会期:2月26日(月)〜3月7日(水) 休廊日 3月4日(日)

   12:00〜19:00  土曜日・最終日12:00〜17:00

 

食品パッケージが主な仕事で 食いしん坊の

神谷利男さん イラストレーターネームkammyさんの

万年筆や水彩絵の具のスケッチ展です

 

ああ〜 えへ〜 そうなんや〜

 

とにかく面白くて 感動的 素晴らしい〜

どうぞ お訪ねください!!!

 

 

ギャラリーはこんな感じです

 

これはお店の紙ナプキンに描かれたもの

とっても美味しそう〜

 

うまく写せないので 是非実物をご覧ください

 

 

箸袋のイラストやロゴをうまく取り込んで

描き込まれたイラスト

きっとお店の方は感動でしょうね〜〜

 

 

スタバのコーヒーカップ

 

同色の 濃緑インクで描き足されたカップ

誰もが こんなカップがスタバのお店にあると思ってしまいます

 

以前の万年筆画展よりさらにバージョンアップ

 

ステーキ屋さんの エプロン 

大作です〜〜

 

 

 

駅ナカの魚屋さんや 商店街の八百屋さんで

魚や お野菜を買って帰られるkammyさんを

何度か拝見したことがあるんです

お料理もお好きで 上手い〜〜方なんです

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:39 | category: アート |
# 講座は楽しく忙しい

書の基本からということで 楷書や隷書

小筆がお好きな方には 手紙文を準備しました

 

本日2回目の講座

 

どなたが来られるか分からず 初回は

欧陽詢76歳の書 九成宮醴泉銘を用意したのですが

ちょっとハードルが高かったようで

同じく欧陽詢の手なる蘭亭記にしました

 

写真の欧陽詢の楷書蘭亭記は

昭和45年の発行で 定価¥100

どのような経緯で購入したのか忘れましたが

九成宮に比べると若い文字です

 

筆や墨で何が展開できるのかも

みなさんと一緒に模索中で

文字を書く以外にも何かできることを

発見・発明していかないとこの分野の

未来は開けません

 

手書きがあったかい! 楽しい!

何か良い方法は アイディアはないものでしょうか

 

 

講座の手本を用意するにあたり

罫線を引いたフェルト下敷きを買ったのですが

半紙の寸法いっぱいに罫線が引かれ

余白が全くなく 使い物になりません

 

書道は余白の美と言われ 必要な表現の

一端なのです

 

昔の罫線の下敷きは上下左右に1〜1.5センチの

余白と名前欄がありました

きっと書道を知らない方がパソコン上で

罫線を引き ジャッジする方もそれがわからない

 

書道用品店にそのことを伝えたのですが

その意味すらわかってもらえないような気がしました

 

 

また広報が下手だなあと思うのですが

本日も気付いたら 写真を撮る間も無く

あっという間に 楽しい2時間が終わっていました

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:49 | category: デザイン書道 |
# 講座のスタートはひらがなから

王羲之の蘭亭徐

 

欧陽詢の九成宮醴泉銘

 

欧陽詢76歳の作品で憧れの楷書です

 

昨日は初めてのデザイン書道・墨アートと

その基本講座でした

 

募集をする間もなく 突然の開講で

知人にお知らせという形での

スタートでしたので どの方が

来てくださるのかがよくわかりません

 

が兵庫県や大阪から駆けつけてくださる方もあり

嬉しい出発でした

 

「旨い字が描きたい」にも書いていた事ですが

古典書道つまり楷書や行書草書は

道具の筆を大切に扱う書道だという事です

 

毛先の流れを感じながらそれを

使いこなす・・・それが書道の基本

 

その楷書から始めるつもりでしたが

前日ひらがなをやってみるのが 肝心ではないかと

前夜 手本用のひらがなを準備しました

 

家族に意見を求めると

大人が習うのに「ひらがな」なんて

とても失礼と言われてしまいました

 

自由な筆法で自由に描いていく

デザイン書道のみだと 作品のバリエーションが

限られるし 書の基本を知ることで

新たな展開も始まると思えたからでした

 

漢字と平仮名の割合が3:7の文章が

読みやすいと かの「井上ひさし」さんも

おっしゃいましたが ロゴの仕事も結構

平仮名は多いのです

 

「これをやりたい!」と言ってくださる方もあり

ひとまずホッとしました

 

またかな書道経験の長い方には九成宮を

とりあえずやっていただき

綺麗なお手紙が書きたい方には

手紙文をというような

自由な課題で お互い

刺激をいただきながらの

スタートでした

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:07 | category: デザイン書道 |
# 感動の復活! 金銀メダル

1996年 音楽プログラムタイトルより

 

圧巻のオリンピック連覇! おめでとうございます!!!

昨秋の痛々しい怪我からの復活

羽生選手の演技は世界中のファンが心配しながら

見守っていました

 

深夜のNHKのインタビューで 清々しい金銀メダルの

おふたり 日本中が歓喜に包まれた日だったとも言えましょう

 

本日午後 羽生選手の競技後 

用事で外出しました

 

幹線道路にはそこそこ車が走っていましたが

住宅地の中は 車が一台も走っていません

一生懸命にライブを見ながら

日本中が応援していたに違いありません

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 23:48 | category: デザイン書道 |
# デザイン書道・墨アートとその基本講座を始めます

デザイン書道・墨アートとその基本講座を再開します

 

昨年末 近所の方から 書道を教えほしいと言われたのが

きっかけですが 「旨い字が描きたい」を出版したことで

度々教室のお問い合わせも頂いていたのです

 

「主婦が当たり前」で生きた年代なので

家事や介護等々もやった上での「書道」でした

 

子供の頃からずっと書道と関わりがあり

昨今の「手書き文化=書道」の衰退には

心が痛み 何とかしなければの思いも

つのっていました

 

*****************

 

筆や墨の世界も 急速な時代の変化に押し流されそうに

なっています 長年続いた伝統の手書き文化を 

絶やさないためにも 時代に沿いながら 基本を見つめ

楽しみたい方には 楽しく

プロを目指す方にはその道ご案内したいと思うのです

 

 

折しもタイプフェースの巨匠 味岡伸太郎さんから

お送り頂いた著書にも 手書き文化 書道文化の

衰退を憂いた著述がありました

 

 

場所は 奈良市学園北 1-8-7  メイアイハブ

近鉄学園前駅 徒歩2分

毎月第1・第3月曜日 PM1:30〜3:30

とても誠実な優しいオーナーさんです 

 

 


基本や 古典の資料もあります

 

 

墨の濃淡を活かせば アート風にも

 

メルヘンチィックにもなります

 

 

美しく整った基本を学びたいという 

声も聞こえます できることは何でもやっていかないと

これからの子供たちへ伝えていく方が

いなくなるという 危機感があります

 

実は初っ端から変則的ですが

2月は第3・第4月曜日PM1:30~3:30で

スタートします 

 

来月以降は 第1・第3月曜日です

 

 

 

 

 

 

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 21:44 | category: デザイン書道 |
熊野井乃ホームページ
熊野井乃ホームページ
Archives
Profile
Comments
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links