デザイン書道つづり

兎のように元気でいたいのですがホントは亀かも

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# 来年の干支「たつ」の印ができました
干支の印_0001.jpg
時計回りに
竜=龍ー甲骨  龍ー篆文 壬辰(みずのえたつ)ー金文

龍虎(りゅうこ=りょうこ)ー金文
力量の伯仲した二人の強者のたとえ
すぐれたものすべてに該当する言葉

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教室では今 年賀状用の 印にチャレンジ
しかも殆ど 金文ばかり

金文の ユニークな造形に 魅せられ
そればかり 刻られる方があり
その作業を見て 金文に 引き寄せられます

布字をすると 違和感があり
なかなか まとまりません
最近 金文ばかりのMさんが 
「その まとまらないままがいい」と言われます
目から うろこでした
Mさん さすがあ!


金文は 手持ちの辞書ではもの足りず
「生き字引」のような 先生に頼って
しまいます


 

| comments(2) | trackbacks(0) | 22:07 | category: 篆刻 |
# もぐら庵印墨画展
もぐら庵.jpg 
もぐら庵印墨画展
10/31(月)〜11/6(日) AM10:00〜PM5:00
於:書斎もぐら庵
大阪市北区南森町1-4-28-202

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もぐら庵の 池田耕治さんから
楽しい印墨画展の ご案内を頂きました

ハンコの絵文字を解いて ハガキで送れば・・
こども時分にかえったような
たのしい内容です


知らなかったのですが 
日本デザイン書道作家協会の 先輩会員何名かは
もぐらさんとは 旧知の仲

新聞やTVや雑誌で 登場されたり 
たのしい遊びの印づくりの本も たくさん出版されています


驚いたことに もぐらさんとは同市民
我が家から 2〜3キロほどの処にお住まいです

真面目一方の(ではないと 思っているのですが
もぐらさんには そういわれます)
私とは 生き方が違ますが
もぐらさんの エスプリの効いた
ハンコにも 惹かれます

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:28 | category: 篆刻 |
# 全日本篆刻連盟展 ギャラリートークと篆刻体験
ギャラリートーク.jpg
二葉先生による 会場でのギャラリートーク

亀の甲や牛の肩甲骨に刻んで 占なった時代から
文字の時代背景 新しく発掘される資料により
文字の説文(文字の原義の説明)が 変わっていくこと等々
説明して頂きました

教科書に出てきた 福岡県志賀島で発見された
「漢委奴国王」印はじめ 当時の印は 今風に言えば
辞令のようなものであったということ
大いに納得しました 

最初は刻るだけの 篆刻ですが 
奥深く 文字学 漢文 歴史 デザイン等々
多様な世界が 広がるようです


篆刻体験.jpg
篆刻体験

事前に申し込まれた方 当日飛び入り参加された方
皆さん熱心で 納得の印を完成され 大変満足そう

ご指導の二葉先生はじめ サポートの先生方の
鉄筆さばき 会話の中のポイント
深く さすがです

銀座 東京セントラル美術館 
10月23日(日)迄連日 ギャラリートークと
篆刻体験が大人気!



| comments(0) | trackbacks(0) | 09:34 | category: 篆刻 |
# 全日本篆刻連盟展は来週から
篆刻連盟展.jpg
「全日本篆刻連盟展」
10月17日(月)〜23日(日) 10時〜18時
17日は14時開催 23日は16時閉会

東京セントラル美術館
東京都中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル5階
03-3564-4813

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東日本大震災で 被災された方もあり
開催が 危ぶまれていたのですが
今年度は来週 開催となりました

会場はいつもの銀座です
双葉先生の社中は 19日の水曜日が担当です

連日常任理事による ギャラリートークや
篆刻体験も開催されます

19日は 会場で応援です
地元の方も 篆刻体験に 参加してくださるようで
楽しみです
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:30 | category: 篆刻 |
# 飛龍乗雲
飛龍乗雲_NEW.jpg 
「飛龍乗雲=ひりょうじょううん=ひりょうくもにのる」
韓非子
龍が雲に乗って天にのぼること
すなわち 英雄が時に乗じ勢いを得るたとえ


第4火曜日は篆刻教室です
午前中 大阪迄出かけ 午後は教室
慌ただしい1日です

来年の干支「たつ」に因んだ文字で 
「竜虎」 「龍」 「壬辰」 それに甲骨の中の
「絵文字」を まず布字します
最近は細かいのは苦手
それに忙しさにかまけ なかなか落ち着いて
刻れません 

この「飛龍乗雲」は白文も含め3回目
気に入らないと何度も 刻り直します
先生はそれでも ニコニコと補刀して
下さいました

| comments(0) | trackbacks(0) | 22:28 | category: 篆刻 |
# 読売書法展関西展は 京都岡崎の神宮通
作品 牆耳有.jpg
「牆有耳」 しょうにみみあり
出典  管子(かんし)
秘密の漏れやすいこと

出品作品でした

*********************

読売書法展関西展 最終日に訪ねました
京都岡崎の神宮通り(平安神宮前)
残暑厳しいのですが日曜日でもあり
大勢の人で賑わっています
浴衣の女.jpg
こんな優雅な方もいます 粋なゆかたです
やっぱり京都!

展示会場.jpg
篆刻作品コーナー

会場は京都市美術館とお向かいの
京都市勧業館「みやこめっせ」
漢字 かな 調和体に篆刻作品 膨大な数です

会場内は迷路のごとく繋がり ひと回りなんて
簡単に出来ません 

今回は篆刻中心に 気の向くまま・・
取り敢えず 教室の方々と自分の作品を確認し ひと安心

ひとりで来て よかったと思いました
会場を出ると 作品の熱気に当たったみたいで
ふらふらします

暑い最中 神宮通を散策 京都はやっぱり伝統の街
お店に並ぶ工芸品は 雅でおしゃれです

のれん.jpg
ありました! 呉服の「いさか」さんのかわいい日除け
行きは 西日が当たってなかったので 
涼しげな 白い麻のれん
午後には ちゃんと架け替えられていました



| comments(0) | trackbacks(0) | 22:18 | category: 篆刻 |
# 二葉先生の お宝印譜を 見せて頂きました
寸龍齋.jpg
「寸龍齋印存」 作品 二葉一成 先生
寸龍齋は先生の 号
和綴じ 箱入り 全て手づくり印譜集



昨日は篆刻教室で 先生が 刻られた印譜を
見せて頂きました 

日本の書道界を牽引され キラ星のごとく活躍される
方々(故人となられた方も)の落款印で
二葉先生の 作品です

こんな素敵な印譜を見るのは初めて! 
粋! おしゃれ! モダン!
楽しんで 自由にイキイキと
刻されたのが伝わります

教室で 順に回し 見せて頂きました
みんな しーんと黙っています
始筆 終筆の見事さ 勢い 初めて見る
ものばかりで 背筋が正されます
カリカリと印刀の音も 聞こえそう

皆さん言葉に出せないくらい 感動
私たちも 先生の落款印の 素晴らしさが 
わかるようになってきたんだと 思いました

そのうちぽつりぽつり スゴイなーとか
和綴じもきれい とか
静かですが 大感動しています
でも一番素晴らしいのは その印!

次回は 還暦を記念して刻られた干支印だそうで
とっても楽しみです


| comments(0) | trackbacks(0) | 22:21 | category: 篆刻 |
# 読売書法展 「特選この1点」 記事より
特選 篆刻_NEW.jpg
読売新聞記事より 2011.8.18
篆刻部門 特選 岡部宏枝 さん作品

「道在邇」 (孟子)
道は邇(ちか)きにあり

人が行うべき道は 手近なところにあるのに
つい遠くに求めてしまうという 訓戒

*********************

作者は20代前半 近年 篆刻の世界においても
若い女性の進出が目覚ましい 幅広い世代にスポットが
あたり 若い人達に道が開けるのは何とも喜ばしい
(和中簡堂氏 評)


第28回読売書法展は 19日の東京展に始まり
全国8都市で開催 その特選作品から
漢字 かな 篆刻 調和体の各1点を
読売書法会の役員が解説

そんな記事を2〜3日前から スクラップ
中でも読売新聞社賞の63点は見開きで紹介

篆刻は 懐古調ですが
他は時代とともに強弱が 強調され 
動きの多い作品も目立つと 感じました
(デザイン書道の影響も 大いにあるような気がします)

すると 奈良版を見ていた家族が
名前を発見 初めての篆刻作品出品で
秀逸を 頂いたのです

先生から 事前に ご連絡頂き
「出来過ぎ!」と 言って下さって
いたのですが こうして紙上で
名前を見ると 実感がわいてきました
うれしい!です





| comments(2) | trackbacks(0) | 15:12 | category: 篆刻 |
# 篆刻 檀香会 夏のビアパーティ
干支印集.jpg
「寸龍居干支印集」
おしゃれな 二葉一成先生印譜集

一番当てたかった あみだくじの景品



恒例 夏の檀香会ビアパーティー
会場はお馴染み 梅田のニューミュンヘン

今回は 先頃 瑞寳單光章を受章された
先輩会員の 宮後 浩さんのお祝いもかねました

宮後さんはコラムデザインセンターの代表で
芸術学博士 建築の完成予想図パースの
分野で 初の受章者となられました

パーツ.jpg
宮後 浩さんの 素晴らしい パース作品

勲章.jpg
初めて見る勲章に みんな感動!
これはモーニングを 装って つけるものだそうです
ケースの表は 「瑞寳單光章」の 文字が篆書で
表され 嬉しいと思いました

恒例のあみだくじでは 先生のお仕立券付き
しかも見事な石 奈良教室の2人の男性がゲット
おふたりとも とても熱心な生徒さんで
神様はよくご存知と 思ったものです



| comments(1) | trackbacks(0) | 09:54 | category: 篆刻 |
# 水無月というけれど 梅雨最中です
水無月_NEW.jpg
「水無月」旧暦6月の異称


6月の梅雨最中なのに 水無月=みなづき とは?
昔はそう思っていました

「水の月」で 田に水を注ぎ入れる月だそうです
新暦でいうと7月 

語源的には諸説ありますが
暑熱激しく 水泉が滴り尽きるので 水無月
と思いたいです

アマリリス.jpg
アマリリス 梅雨時の花です

はじめは 宅配屋さんに分けて頂いた 丈の
短い室内用でした 室内での管理は難しく
地植えしたり 鉢植えにしたり よく場所を
移動しますが 肥料を入れるといつまでも
元気に咲いています」




| comments(0) | trackbacks(0) | 15:08 | category: 篆刻 |
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